できないから卒業。ココロの春はもうすぐ。
2016.03.10
なにかをはじめて「できない」って感じた時、自分を責めてしまう。どうしたら良いのでしょう?とメールをいただきました。
こういう方は、完璧主義の人が多く、そうなったのも理由があって、幼い頃に劣等感を感じた経験しているのです。
「認めてほしい」という願いから、完璧にやろうとする習慣がついて、大人になって「できる、できない」にこだわってしまう。
いままでがんばって、がんばってきたのに、まだがんばろうとする。(じつは相当疲れてる、でも外見はつねに綺麗している人が多い)
思い込みとは厄介なもので、潜在意識に定着して、ずっと人生を支配し続けるのですね。
劣等感を感じた時から、大きく立ち位置が変わっているのに、魅力はどんどん増しているのに、ひとりで勝手にダメだと思い込んでいる。
「もういらない!」と思ったら、ゴミ箱にポイッと捨てる感覚で、不要な思い込みはマジックノートDNA取り除く事ができます。体験者の声
一生懸命やらなくても認められてる。
がんばってなくても愛されてる。
変わりたいけど変われないから卒業。ココロの春はもうすぐです。
■ 思い込みを外すスキルを覚えて、自分や人にセッションしたい方へ ■
◀ 「人から嫌われたくない」という悩み
▶ 透視は特殊能力と思っている勘違い